Blenderをインストールせずに使う

どうも、ぼくです。

「Blenderをインストールせずに使う」って聞いて、少しBlenderやっている人なら「PortableAppsこのことかな?」と思われることでしょう。まあ他にも幾つかありまして、ってことで。まあ大きく分けると

  1. USBなどの外部保存メディアにBlenderを入れて持ち運ぶ
  2. リモートデスクトップ、VNC等で動かしている他のマシンの画面を使う

になります。

前者は「Blender Portable」を使うといいでしょう。まあ、外部メディアにして持ち運べる、というくらいが利点で、それなりに使おうとするとハードウェアのスペックはどうしても必要になるので、「それだったら普通にインストールorセットアップしてもいいんじゃね?」ということに。

後者は、「他人の画面を自分の画面として使う」ということなので、ネットワークの帯域を必要とします。とはいえ、画面さえ映ってしまえばいいので、ローカル側のハードウェアスペックはそこまで高いものは要求されません。もちろん、画面のデータを転送しているわけですから、ラグやもたつきはある程度覚悟した方が良いと思います。

また、もう少し細かく分けるとリモートデスクトップやVNCのように「画面全てを転送するタイプ」とXやrollAppなどの、「ウィンドウ単位で画面の情報を転送するタイプ」にわかれます。

中でも、rollAppはサーバー側リソースを自前で用意しなくてもいいので、「高スペックなマシンをすぐには用意できない、だけどすぐにBlender使ってみたい」という場合にいいんじゃないでしょうか。ネットとブラウザがあれば、サインアップすることなくテスト目的で動かしてみることができますので今すぐやってみるといいですよ。

まずテストで https://www.rollapp.com/app/blender からの起動を。

Launch Online をクリックします。

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Test Drive をクリックします。

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すると程なくBlenderの画面が表示されます。

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いつもの(有名な)立方体が。早速ユーザープリファレンスを変更しようと…。

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新しいウィンドウを開く操作の場合、大概ブラウザのポップアアップブロッカーが有効になってて作動するんですけど、まあそれは各自設定変えるなりしてくださいということで。えーと一部の方が「日本語にすると固まる」っていうアレ、そこは大丈夫そうですね。

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とりあえず「ブラウザがある」、「ネットワーク帯域をそれなりに確保できる」というのであれば、Chrome Bookでも、iPad等でも操作は出来そうですね。

 

ほんの少し使ってみての感想というか操作に気をつけるところというと、以下。

  • ユーザープリファレンスはエディタタイプの変更で、新しくウィンドウを出さない方向で。
  • ショートカットキーの変態的なやつはおそらく効かないので、スペースバー+コマンド検索 をうまく使うと良さげ。
  • 標準のPieメニューも有効にしたらちゃんと動いたので、結構いいかも
  • 複雑なモデルを表示させてグリグリする場合はもたついたり粗い画面になることも。

作ったものについてはDrop Box等のオンラインストレージを介して連携できるんですって。

 

カフェでドヤリングならぬBlenderモデリングもはかどりますね、ということで。

 

ではー

Blenderがキテるらしいですね?

どうも、ぼくです。

BlendxJPから約2週間経ったのですが皆様いかがお過ごしでしょうか。自分の状況としてはさらにBlender触れなくなってる感じです(笑)。

ところで、ツイートを見つけました、2つ。BOOTHで出してるTシャツに反響ががが。

うわー、興味を持ってもらって、めちゃんこありがとうございます!!リツイートとかファボとかされている方もありがとうございます!!
とはいえ、売り上げに関連した動きにはなっていない様子なのでその辺り是非お願いしたいところです。

さて、自分のことはこの辺で、9月もBlenderのイベント、盛りだくさんあるようなので紹介。他にも予定されてたりしたらおしらせいただければこれ幸い。

まずは9月3日と10日に北海道は札幌で開催のBlenderハンズオン。この最近Blenderの本を出された和牛先生が講師となって、ハンズオン形式でBlenderを学ぶ、という(一部の方にとっては)なんとも贅沢な催し。本はすでに持っているのでサインもらいに行きたいですけども。

次に24日に東京は茅場町で勉強会。講師はBlendxJP主催された「優秀なBlender若人」。syoyoさんに捕獲されないかちょっと心配です。

そしてBlenderの聖地(?)福岡でも。13日の開催で、1日でモデリング出来るようになるとかならないとか。

さらにさらに。のんびりのんびり。

すげえ、Blenderキテるんじゃね? とか毎回言っているような言葉で締めたいと思いますw。

ではー。

 

Blend×JP 行ってきました。

どうも、ぼくです。

昨日、東京は恵比寿のガーデンプレイスタワーにて開催された Blend×JP(ブレンドバイジェイピー)に参加してきました。この最近こういったイベントごとに参加できてなかったような気もしますので、なんだか新鮮(?)な感じ。

前エントリは役に立ったでしょうか。当日の該当ページビュー数100件とか伸びてました、はい。

会の内容は Togetter にまとめてあるようですのでそちらを見ていただくとして、幾つかご質問をいただきましたのでそれに答えていく形で。

Q1. Blenderのロゴ入りTシャツ ですね

A1. Blender e-shop で買えます、というか買うとその収益がBlenderの開発とかその辺に回るので是非買って!
-> https://store.blender.org/product/blender-blue-logo-tee/

Q2.その名刺入れは?

A2. ああこれですか? いいところにお気づきになられましたね。Tシャツもありますよ?

Q3. Tシャツもあるんですか?

A3. ええありますよ「BlenderチョットデキルTシャツ」。あと、もやしぱんさんが「BlenderチットモデキナイTシャツ」作られていますね。

今回のイベント、会場の CrowdWorks さんの設備がプロジェクタ+複数のディスプレイという構成で見やすかったし、また会場に参加している人の雰囲気も良かったです。もちろん登壇された方の発表、LTもすごくて。あまりに幅がありすぎて理解するのに脳みそ沸騰するくらいの感じ。でもそういうのが新鮮で刺激に溢れていていい感じでした。エッジが効いている、というか。皆様ありがとうございます。

 

さらにさらに、あのBlender財団のドン、トンローゼンダールさんからBlend×JPについてのツイートがあったとかなんとか。

なお、Blend×JPについては次回開催の言質が。期待しましょう。

さらにさらに、Blenderバーガー会のドンもこんなことを。

他にもBlenderではないですが、3DCGMeetUp( #3dmu )の次もそろそろなんじゃないかなとか期待してます。

とまあ、とりとめもなく書きましたが、会場のみで撮影等ご遠慮ください的な発表とかその場にいないと味わえない空気感とかやっぱり現地参加して、というのがいいですね。

あとそれから、デモ機展示されていたパソコン工房さんの(LTでも話されていました)「Blenderのレンダリングに最適なスペックを探ってみた」という今の所会場でしか配布されていないくさい資料はすごく興味深い結果が載ってましたね。ありがとうございますー。

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ということでー。

JR恵比寿駅からのルート(Blend×JPへの道)

どうも、ぼくです。

Blenderの勉強会?イベント?の Blend×JP の開催まで2週間切りましたね(20日開催)。どんな発表があるのかものすごく楽しみですね(と登壇者にそれとなくプレッシャーをかけておきます)。

スタッフの皆さんお疲れ様です。

ところで、恵比寿ガーデンプレイスタワーでヤルらしいんですが、「えっ?どこ?」って方もいらっしゃると思うので、お節介。JR恵比寿駅から恵比寿ガーデンプレイスまでの道のりを写真に収めてきました。

(本日雨なので、動く歩道の最後、横断歩道を渡らずに右のエスカレーターから地下を通って恵比寿ガーデンプレイスタワーへ向かうのが濡れずに済んで良い、とのことです。)

では、はじまりはじまり〜

 

JR恵比寿駅構内図はこちら。→http://www.jreast.co.jp/estation/stations/290.html

目黒駅寄りの階段を登ります(裏側にはエスカレーターあるけどね)。「こちらは東口改札・ガーデンプレイス方面出口です」って書いてあってわかりやすい。
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階段のぼって東口を目指します。
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東口を出たら右に。「恵比寿ガーデンプレイス方面」って矢印が出てますね。
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少し進んだら右手に丸い柱が見えると思います。そちらに進みます。
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歩く歩道がありますのでそのまま直進。
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歩く歩道、乗り継ぎ1回目。
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乗り継ぎ2回目。
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さらに進みます。
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出口が見えてきました。[追記]雨に濡れずに、ということであれば写真右のエスカレーター降りてください
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道の向こうに恵比寿ガーデンプレイス。
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この建物の左脇を抜けるように進みます。
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「ビール飲みてェ」って気分を我慢しつつここも左脇を抜ける感じで。
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ふと上を見るとタワーの大きさを実感できます。ここですよ?
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4つ光の柱があります。そのあたりが入り口。
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B1-12と書かれたところに向かいます。「像の右側」って覚えとけばいいですね!!
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会場は「クラウドワークス」さん。6階ですね。向かいましょう。
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到着しました〜。
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当日は「参加者」としていくのでよろしくです。もしスタッフぽく何かしていたらそれはそれで「ああ、手が足りないんだな」とか温かい眼差して見ておいていただければ。

 

ところで、勉強会的なイベントで自分をアピールするとか色々な用途に使える名刺。(会社のとは違う)個人活動用の名刺とか持ってこられる方もいらっしゃいますよね。そういう時の名刺入れには「ブレンダーチョットデキル名刺入れ」なんていかがでしょうか?とか言ってみるテスト(発送予定日見ると間に合いそうにないですね。お盆挟むし。)

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ということでー。

blender.jpのフォーラム停止と

どうも、ぼくです。

Blenderの日本におけるポータル的な存在で、フォーラムや画像掲示板があった、yamyamさんによる個人サイト、 blender.jp にて、フォーラムの停止を決定されたとのことです。

長い間の管理・運営、お疲れ様でした。どうやら、ニュースの翻訳は続けられる様子。

挙げられている理由として、

交流の場が Twitter などに移行し、当サイトのようなフォーラム型掲示板のニーズがなくなったと思われること

というのがあります。CG関連のフォーラム形式のサイトってある時期沢山できて、沢山フェードアウトした感があります。「なんでちゃんと答えなきゃいけないの?コミュニティ?メンドクセー」とか「勝手気ままにつぶやいてた方が楽じゃん」とか色々な理由はあるんでしょうけれど、そういった中で blender.jp はかなり長く続いた方ですよね。

さて、「ずん子本」(*1)、「箱クマ本」(*2)が立て続けに出版されるという、勢いのある Blender さんですが、今回の件で一つ交流の場が失われたことになります。「これからBlenderやろう、オンライン上にいるBlender使いの人と色々できたらなあ」という方にとっては、もしかしたら影響が大きいのかな、と思います。実際、自分も数年前まではblender.jp で有用な情報を頂いたり、反対にヘルプしたりと、利用していました。

ところで、blenderはオープンソースソフトウェアです。結果として「無料で」入手できるのですけれど、その状態が維持されているのは「使う人がいる」、「このソフトウェアが良くなるように活動している人がいて、コミュニティを形成している」という部分が大きいです。たまに”Thanks for the blender community“って言っている人がいるけれど、まあそれです。日本は言語の壁もあってなかなか海の向こうでやっていることがわかりづらいのではあるのですけれど、Blenderユーザーのコミュニティサイト blenderartists.org や質問できるサイト blender.stackexchange.com なんかを見てもらえればいいんじゃないかなと思います。

とにかく、その「コミュニティ」が続く、というかワイワイ楽しんでいるのがあってこそのBlenderということで。

Blenderでこの先生きのこるには(Twitter編)

自分で見ている中で、ですけど、Blenderユーザーのアクティビティが高い場所(Webサービス)は現状Twitterかと思います。はっきりした「コミュニティ」というわけではないけれど、情報が流れてきて、たまに大喜利やってたりするあの空間ですね。 なにやら楽しそうに見えます。

ただ、多くの場合「戦場」であって、「友」を見つけるよりは「強敵」を見つける場所なので、すべての人が向いているわけではない、という印象。そこで生き残れそうなネタ?

  • 思ったよりもノイズが酷いキーワード検索等でフィルタリングして、「僕はBlenderで技術的に役立つ情報しか要らないんだ」と思ってTLを眺めると、それにも関わらずノイズが多いことに気がつきます。
  • 個人のメモ書き – 基本個人のメモ書きなんですけど、自分がツイートするときには読み手がいることを意識すると読んでくれるんじゃないですか?
  • 高コンテキスト – 字数も少ないので、刈り取れる無駄な情報は刈り取っているというところ。特にメンションや引用RTでは「分かっている人向け」につぶやいていることが多いですしね。また、ユーザー同士の「重なる部分が少ない」という部分も含めてそう言っている部分もあるのでしょうか。ある人は「かわいいキャラクターだけ作りたい」、ある人は「かっこいいメカだけ作りたい」って全然別のことを思っているんですから仕方ありません。反対にこの高コンテキストなところを利用している方も。
  • 動画 > 静止画 >URL>>テキスト – とりあえずアニメーションにしておけば目を引きます。でも、NSFWな画像の投稿は #b3d タグつけて投稿とかはやらない方がいいと思います。
  • ハッシュタグ – ハッシュタグの使い方やツイート頻度については注意しておかないと、マイナス効果になってしまうことも。”#b3d”がBlenderのハッシュタグとして認知されている状況で、個人的には #blender #b3d っていう風に複数タグつけて投稿される方は「何したいんだろうこの人」とか思っちゃいますし、最近の papre.li の投稿についても、どうかなあ、と。
  • 少しだけ敬意を払う – ほんのちょっとだけでいいと思います。特にBlenderを話題につぶやいてフォロワー増やしたいとか、その辺の方。
  • botの運用は慎重に – まあ、個人アカウントで「前もそのつぶやき見た」が何回か繰り返されるとそのアカウントの魅力が半減します。bot運用のリスクは事前に検討しておくのが吉。
  • 続ければなんとかなる – 待てば海路の日和あり。
  • 楽しい – Blender使って楽しいのが伝わればそれでいいんじゃね? Blender makes me happy, makes you happy.

そういえば今月末に OSC京都でBLUG.jpがブース出展するそうですし、Blend×JPもありますね。特にBlend×JP は100人の登録、38人補欠登録と大人気じゃないですか。こんなにBlenderに興味を持っている人がいたなんてびっくり。

(今回はお客様です。)

ではー。

  1. ずんこ本 – 東北ずん子で覚える!アニメキャラクターモデリング
  2. 箱クマ本 – 無料ではじめるBlender CGイラストテクニック ~3DCGの考え方としくみがしっかりわかる

2016年上半期Blender動向

どうも、ぼくです。

この最近暑くなってレンダリングを控えようか、と思ってみたものの、まともにBlender触れてないのでそういう事態にはほぼならないだろうな、とか思ってたりする今日この頃です。

例によって例のごとく、上半期のBlender動向。並べてみていくと、CGWORLDに連続でBlenderの記事が出てたり、漫画家さんがBlender活用されている、その露出があったりとやはりBlender流行ってんじゃねーの?的なところに🙂 イイゾ、モットフエロー。

では6/30までのものを。ソースは何気についったが多いです。
(昨年2015年のは 上半期下半期)

また、「後半もすごかばい」的なものがちらほら。

ところで、「肉体派俳優」と呼ばれる方はもしかしてBlender好きなんじゃね?という動画が。シュワちゃんもBlenderぶっ壊してましたし。

 

 

VSCのreSTプレビュー拡張

スクリーンショット 2016-05-22 15.16.07

どうも、僕です。

Visual Studio Code のreSTをプレビューできる拡張があったので使ってみました。reSTそのもののプレビューのようで、Sphinx独自の書き方についてはエラーとなってしまうんですが、とりあえずざっと書いて確認する時にショートカットキーまたはコマンドでプレビューを出せるのは大きいかもですね。

画像の左側から、原文、真ん中がプレビュー、です。ちなみに画像では右端に画像写ってますが、これは今回の件とは関係ないです😛

ではー