(2.80)画面左上の件

どうも、ぼくです。

先日からBlender2.80(現在まだベータ版)のデイリービルドでちょっとした異変(?)がありました。

「メニューからユーザー設定を変更する項目が消えた???」というものです。結果からいうと消えたのではなく「移動した」のですけれども。

5/13 22:40 のビルド。Edit のメニューに Preferences があります。

5/16 18:25 のビルド。Edit のメニューではなくBlenderマークがメニューになっていて(!)、そこにPreferences が収められています。

ユーザー設定を開こうとして気がついたのですが、まさか「スプラッシュスクリーンを表示するボタンを押すとメニューが出てくる」なんて思うわけもなく、エディターのヘッダからエディタータイプを切り替える方法で設定画面を出していました。

少しののち、たまたまスプラッシュスクリーン表示させるためにBlenderマーククリックして「ああ、そこにあったの?」ってなりましたけども。

5/18 17:13 のビルド。Blenderマークが”Blender”に変わってもはや普通のメニュー。

色々と使いやすいように変えてきているのかな?という感じでした。

ただ、5/18のビルドでエディットモード時の選択が透過モードでないと正しく選択されないバグ(T64800)があったので、うちの環境では5/16ビルドに戻してます。

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100万Over

どうも、ぼくです。

Blender Animation Studio の Spring がYouTubeで100万再生を越しましたよ、めでたい。

まだ観てない?ではこちらどうぞ。

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足を作りました。

どうも、ぼくです。

足を作って水をかけただけの動画をVimeoにアップロードしました。

ついでにSketchfabにも。こちらは動きません(が、グリグリできます)。

透過マテリアルの屈折無しの場合(Vimeoの動画)の水オブジェクトの障害物サンプルとして、すごく簡単なポリゴンで単純にサブサーフかけたというものを作りました。

  • [2.8] BI → EEVEE の「マテリアル:透過(Z Transparency)」のところのサンプル用。

ん?「透過」?そう、主役は透明なオブジェクトの方でしたとさ。そちらはフルイドシミュレーション。

なお、Sketchfabへのエクスポート時にはサブサーフ適用してglTF(.glb)でエクスポート。Sketchfab上で水のマテリアルは側で適当に設定したのでSketchfabのページをブラウザで確認すると屈折して表示されています。

ではー。

Blender 2.80、7月になるってさ

どうも、ぼくです。

去年の年末くらいにBlenderのリリース日、4月(だったら良いね)って聞いてたんですけど、Blender Developer Blog の記事によると公式リリースは7月予定、とのこと。

July: 2.80 release

https://code.blender.org/2019/04/2-80-release-plan/

ということで2.79bの天下はもうちょっと続く、ということですね。

Blender280メモ をちょいちょい書いて備えてたのにもうちょっとかかりますか。しかもToDoからUIの手直し(機能の変更を伴わない改善?)も見え隠れしてなかなか油断できない感じですね。

2.8用の解説とか書いている方は要注意なんじゃないですかね?わかんないですけど。

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Spring – Blender Open Movie

どうも、ぼくです。

Blenderのオープンムービー、Spring が公開されましたね(7分44秒の動画をどうぞ)。

すげー。

Cartoon Brew から早速記事が出てますね。制作メンバーによるブレイクダウン。

また制作の過程やアセットについても Blender Cloud サブスクリプションメンバーであればアセットをダウンロードして自分の環境で動かすこともができます。(Blender Cloud上には他にも過去のオープンプロジェクトのアセットやチュートリアルのリソースがあります。)

そして今サブスクリプションメンバー(自動更新)になると1カ月分フリートライアル期間がついてきます(9.99€/month)。お得。

次回のBlender Today、Spring回になるようです。月曜日(日本時間だと翌日火曜日)に。

昨年のNetflixで全世界に配給されたNext Gen(邦題:「ネクスト ロボ」)がBlenderで作られてて話題になっていましたが、こちらも話題となりそうです。

ということでー。

カスタムビルドを入手

どうも、ぼくです。

Blenderにはいくつかの「ビルド」が公開されていることご存知ですか?

  • 正式リリース版(2.79b)
  • デイリービルド:Stable(2.79.7)
  • デイリービルド:beta(2.80 beta)
  • カスタムビルド

公式サイトのダウンロードページ、およびデイリービルドのページの他にもあるのか?という方もいらっしゃるかと思いますが、以前より GraphicAll.org というサイトでカスタムビルドを配布しています。「ビルド」とはソースコードをコンパイルしたプログラムのことです、ご存知ですよね?

カスタムビルドとして独自の機能を付けたもの、Google Summer of Codeの成果物としてのビルドなどを確認することができます。将来的にBlenderの機能としてこれら全てフィーチャーされるわけではないですが、いろいろな試みがされているということが確認できます。オープンソースですね。

そのカスタムビルドですが、新しいGraphicAllのページができ、以降そちらにカスタムビルドがアップロードされるとのことです。

早速、Intel® Open Image Denoise 対応ビルドがアップロードされてますね。

(なお、D-noise というNvidia OptiX denoiser を利用するAdd-onもあります。)

該当のページを開いてお気付きの方もいらっしゃるかとおもいますが、この ページ、blender.community にあるんですね。 blender.today とか Right-Click Select と同じく。(他のコミュニティにどんなものがあるかは開いたページの左側やこちらのページから確認できます。)

ああそうそう、自身でソースコードからビルドしたい人はBlender Developer Wiki の Building Blender のページを参照くださいませ。

ということでー。

Blenderチュートリアル動向

どうも、ぼくです。

CGWORLD のオンラインチュートリアルにBlenderがきましたよ!っていうこと(?)でちょっとメモっとこうかな、ということで「少し気になったもの」を挙げておきます。有料のコースとか増えて、これは「Blenderはじめなあかんかな」っていう感じですね。

[$]Blenderではじめるゲームアセット制作

「初めて触る」という方にもわかりやすく、ということでゲームアセットを作ってUnityに持って行くところまでの流れを習得するコースです。イントロダクションの動画内では「2.78使います」と言われてますが2.79使われているようです。

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