(2.80)画面左上の件

どうも、ぼくです。

先日からBlender2.80(現在まだベータ版)のデイリービルドでちょっとした異変(?)がありました。

「メニューからユーザー設定を変更する項目が消えた???」というものです。結果からいうと消えたのではなく「移動した」のですけれども。

5/13 22:40 のビルド。Edit のメニューに Preferences があります。

5/16 18:25 のビルド。Edit のメニューではなくBlenderマークがメニューになっていて(!)、そこにPreferences が収められています。

ユーザー設定を開こうとして気がついたのですが、まさか「スプラッシュスクリーンを表示するボタンを押すとメニューが出てくる」なんて思うわけもなく、エディターのヘッダからエディタータイプを切り替える方法で設定画面を出していました。

少しののち、たまたまスプラッシュスクリーン表示させるためにBlenderマーククリックして「ああ、そこにあったの?」ってなりましたけども。

5/18 17:13 のビルド。Blenderマークが”Blender”に変わってもはや普通のメニュー。

色々と使いやすいように変えてきているのかな?という感じでした。

ただ、5/18のビルドでエディットモード時の選択が透過モードでないと正しく選択されないバグ(T64800)があったので、うちの環境では5/16ビルドに戻してます。

最新の2.80情報をキャッチアップ

キャッチアップするにはどうすればいいでしょうか?これまで2.80に触れていなかった方は「なんとなく触っていって慣れる」というところとキャッチアップのための情報収集、というところになるでしょうか。

差分記事

独自に[2.8] 279to280移行ノート(revised?) として2.79-2.80の差分について書いていますが、正直自分の気の付く部分しか書けないですし、変更点が多すぎると追いつかないです、正直。

他にもそういったエントリ書いているかいらっしゃると思うので探してみていただければ。

Weekly: ミーティングノート

Blenderの開発陣が毎週行うミーティングでその週の開発状況や更新のまとめが掲載されます。

yamyamさんによるミーティングノートの日本語訳がblender.jpから出ていますね。

Weekly: Blender Today Live

毎週月曜日17:00(オランダ時間)に配信される、Blender Today Live ではその週の変更点を紹介しています。

5/13ではユーザー設定が自動保存対応したとかそういう話されてましたね。

???: 2.80リリースノート

リリースノートは正直RC(Release Candidate,リリース候補版)が出るくらいのタイミングでないと揃って来ないでしょうし、そこまで詳細な変更点を書くところでもないので「正式版がリリースされたタイミングになったら必要になるところ」っていう風に覚えておくといいのかなと思ってます。

???: 2.80リファレンスマニュアル

現状2.79ベースで、Eeveeあたりが追加されたくらいで2.80向けの大規模な更新はないような気がします。これも正式リリースが近づくまで様子見かな、と。

Daily: バグトラッカー、コミットログ

短く言うと: https://developer.blender.org/ にGo.

少し長く言うと、変更はコミットログに記録が残っているはずだし、バグだったら既に他の人がレポートしてくれてて対応が進んでいるかもしれないので、「バグなのか変更なのかわからない」時にチェックする場所の一つとして覚えておくといいですよ、ってことです。

Eventually: つぶやき

Twitter等SNSでつぶやいている方がいらっしゃるので、そちら経由で変更を知る、っていうこともあるかと思います。

大体は「あっ、変わったのねw」程度で事実を紹介するくらいなんですが、たまに暗黒面に引きずり込まれそうな感情込みのものが流れてくることもあってちょっとびっくりしたこともあります。(感想文

「変わった」、っていう事実だけ把握していれば良いと思います。

まだベータなので

まだベータなので、正式リリースまでの期間に変更も普通にあると思いますし、ビルド新しくしたらバグや不具合があってうまく動かせないこともあると思います。

  • 「その時点のこと」なので、「これだからBlender2.8は」と評することはしない
  • バグを見つけた場合にはバグレポート。(正しいチャンネルを使おう)
  • フィードバックは devtalk に。
  • 不具合のあるビルドに当たった場合には、うまく動いていたビルドに切り戻して、数日後改めてデイリービルドを入手して確認(=2世代くらいのビルドアーカイブを保持していた方が安全)

なお、お客様的な目線で、「完成したツール」として使いたいのであれば、少なくとも正式リリースを待ってもらった方が良いと思います。

ということでー。

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