Blender発表会の資料。

どうも、ぼくです。

昨日「夏の総決算、Blender+αの大発表会3(仮)」という、Blender使っている人がネタを持ち寄って発表する会に参加しました。

会の様子はTogetterでまとめられたものがあるのでそちらを見ると雰囲気わかるんじゃないでしょうか。

なお、自身の発表資料はこちら。

発表資料の冒頭に見せた画像の動画Verはこちら。

データはBlendswapにあげておきました(データアップロード後の許可待ちだった)ので、Blenderで開いて[Alt]+[A]でアニメーション再生してお楽しみください。

ではー

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8月21日はバニーの日。

どうも、ぼくです。

8月21日はバニーの日、ということのようなので動画貼っておきます、Big Buck Bunny。もしかしたら家電店とかで見た動画だったりして。

4k60FPS版もあるので、「画質のいい」のをお求めの方はそちらを。

これ見てからこの間公開されたオープンムービーのCosmos Laundromat – first cycleを見ると、Blenderの進化、パネぇ、って感じになりますね 🙂

そういえば、次のBlender オープンムービーはもう始まってて、今度はNPR(Non Photorealistic Rendering)だとか。そのあとはAgent 327とか、冬は Caminandes の続編の制作が決まっているとかいう話。ほへー。

ではー。

BlenderのUIフォントに軽量なものを指定する

どうも、ぼくです。

「Blenderを日本語化したら固まった」とかそういう話をごくたまに聞きます。もしかしたら回避できるかも的な方法を紹介しておきます。実際に使用したバージョンは2.75.4、デイリービルドですけど、2.73以降だったらいけるんじゃないでしょうか?

ただ、自身の環境ではBlender 2.75の日本語化、というかUIメッセージを日本語に変更する際に固まったりすることがないので、もし、問題が解消したら教えてください。

2015-08-13−003

まず、Blender 2.75の日本語化、というかUIメッセージを日本語に変更する方法を確認しておきましょう。こことかここに書いてあるやつですね。

  1. User Preferences を開く
  2. System タブをクリックする
  3. International Fonts: にチェックを入れる
  4. Language に Japanese(日本語)を指定する
  5. Translate: の Interface および Tooltips にチェックを入れる
  6. ユーザー設定の保存(Save User Settings) をクリックして設定を保存する

上記の2.の後に、一つ手間を加えます。

  1. User Preferences を開く
  2. System タブをクリックする
  3. Interface Font に 日本語フォントを指定する
  4. International Fonts: にチェックを入れる
  5. Language に Japanese(日本語)を指定する
  6. Translate: の Interface および Tooltips にチェックを入れる
  7. ユーザー設定の保存(Save User Settings) をクリックして設定を保存する

Blender本体に同梱されている国際化表示フォントは日本語以外にも中国語ほかの文字が収録されています。「使うよ」っていう段階で、グラフィックメモリ上に文字が展開されます。これがアルファベット+日本語の文字だけだったら消費するメモリ量も少なくなるんじゃないの?ってことです。

そうなると、どのフォント使う?ってことになります。まあ、日本語の文字が収録されているフォントでファイルサイズの小さめのものを選んでおくといいかな、とは思いますが、IPAゴシック とか M+ のあたりのフォント、Android 4.0 から採用されている モトヤLシーダ3等幅 などかな、と。まあほかにも使えそうな日本語フォントはこちらあたりから探してみるといいんじゃないでしょうか。

そうそう、モトヤLシーダ3等幅 は Apache 2.0 ライセンスで提供されているので、Blenderのフォントとして使用は問題なくできるはず。ただ、どうやってダウンロードするの?な感じなのでメモしておきます。

  • https://github.com/android/platform_frameworks_base/tree/master/data/fonts を開く
  • 一覧から README.txt をクリック、Apache 2.0 ライセンスで提供されていることを確認して、一覧に戻る
  • 一覧から MTLc3m.ttf をクリックして、表示されたページの “This file has been truncated, but you can view the full file. “の”view the full file“のリンクをクリックしてファイルを保存。

BlenderはOSのフォントラスタライザは使ってないので、OSにフォントをインストールしなくても、ファイルパスの指定さえすれば使えるようになります。自分の場合は /usr/local/fonts/ にファイルを置いています。

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モトヤLシーダ3等幅 フォントを指定の上、日本語化した後は、同じくシステムタブから文字を見やすく調整してみてもいいかも。

  • 文字を少し大きく表示させる、 General: > DPI の数値を72から若干大きく 80 くらいにする
  • 描画をさらに軽くするためにText Draw Options: > Text Anti-aliasing のチェックを外す

そういえば、指定するフォントを創英角ポップ体にすると親しみやすく(?)なるとか。

ということで、ではー。

宇宙コインランドリー第1話

どうも、ぼくです。

海の向こうでは SIGGRAPH が はじまっているようで、BlenderのBOFとかブースとかいろいろあるようで。また、日本Blenderバーガー界のドンが殴り込みに行っているらしいとか。

さて、オープンムービープロジェクトである、Project Gooseberryのパイロットムービー、”Cosmos Laundromat – First Cycle“がリリースされ、youtubeで視聴できるようになっています。

これは、当初計画されていた60分のムービーの「パイロット版」で、第1話といったところ。より多くの資金を集めることができたら続きも制作するとのこと。なお、資金はスポンサー、寄付やBlender Cloudによるもので賄われています。

Want to see more? Subscribe to the Blender Cloud, our Open Production platform. https://cloud.blender.org/join

Youtubeでの視聴は是非HD画質で。それはエンドロール(本編じゃないのかよ)のクレジットの文字をはっきり見るため。実際の製作関係者に加えて、様々な貢献者がずらっと並んでて文字が小さいのでそれをみたい人は特に。というか、このエンドロールがBlenderのオープンムービープロジェクトの特徴なのかな、という感じですので。

そうそう、Blenderってオープンソースソフトウェアなんですよ(今更)。ノウアスフィアの開墾に「オープンソーススフトウェアとクレジット」について書いてある箇所があるので、興味を持たれた方は一読してみるといいんじゃないでしょうか。そちらはソフトウェアとして、の話なんですけどもね。

ではー。