AutoSaveの動きが変わってる?(Blender)

どうも、ぼくです。

Blenderが落ちたとか、根本的に間違った操作をしてた、そういう時に巻戻せるように、BlenderはAutoSaveの仕組みを持っています。ある一定時間ごとに操作中のシーンを所定のフォルダにこっそり保存してくれているという。これで助かった、という人も少なくないんじゃないか、と思います。

これが、少し動きが変わったようなのですね。 T43266 によると、AutoSaveで保存されるファイル名が basename-プロセス番号.blend というファイル名から basename.blend というファイル名になったようです。

Blenderがクラッシュしても2分(デフォルト設定)前のものに巻戻せるチャンスがある、というのは変わらずなんですが。

いや、ちょっと待って、もっと前のバージョンだと数桁の数字の .blend ファイルが同じプロセスでも作られてて、もっと前の時間帯のファイルも保存してくれてたはず…。ということは「どこかでつくり方間違えた」というのを巻戻せない、ということなんですね…。てっきり basename-重複しない番号.blend だと思ってて安心しきってましたw

となると、Blender初心者が知っておくべきこと(日本語訳)にも書かれている、「頻繁な保存」が重要になってくるわけですね。

ということで、保存時に役に立つかもしれない機能、設定を。

(1) ナンバリングによる管理:

例えば blender001.blend というファイルを保存して、次のバージョンを blender002.blend として保存したい場合、”Save As”でファイルブラウザ上で、わざわざ保存ファイル名を変えることをせずに、[+]ボタンを押してblender002.blend とすることができます。

スクリーンショット 2015-06-24 19.11.19

(2) セーブファイルの世代管理:

保存ファイル名が blend001.blendのとき、[Ctrl]+[S] でファイルを上書き保存すると、 blender001.blend1 というファイルができていると思います。「1つ前に保存したファイル」としてディスク上に残るわけですね。これも設定で変更が可能です。User Preference画面、Fileタブの Save Versions: の値を設定します。

スクリーンショット 2015-06-24 19.17.42

上記2つについては、blender001.blend20 などという番号が付いたファイルが量産されるようになるので、必要ないファイルはこまめに消去するなど、都度整理が必要になります。

あと、blenderのAutoSaveについてはエディットモードで動作しないとか幾つか制限があるようですので、Blenderが落ちた時、所定のフォルダに現在編集中のファイル(ファイルとして保存していない場合は .blend というファイル名)が保存されていればラッキー、くらいに考えておいたほうがいいかもしれません。

ということでー。

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