Blenderの布シミュを使ってクッションを作る

どうも、ぼくです。

まずはビデオから見ていただきましょうか。

creating a Pillow in blender (Timelapse)


このビデオによると、クッションを作る手順は大まかに以下のようになります。

  1. 箱を適当な大きさにし、本体とする。
  2. クッションを細分化し、シミュレーション適用の準備をする(Ctrl+R,サブディビジョンサーフェース)
  3. フォースフィールド(Add Force Field > Field)を設置し、強さを”200″とする
  4. スキンシミュレーションを有効にし、重力を0にする
  5. アニメーションさせて変形させる
  6. モディファイアの変形を適用する
  7. 厚み、Z軸のサイズを調整
  8. スカルプトツールを使って隅の形状を整える
  9. 縫い合わせの表現のための頂点編集(ループ選択)
  10. UV展開する

慣れてしまえば5分かからないくらいでクッション1つできてしまいます。

Blenderのポリゴン編集、スカルプト、布シミュレーションと複数の機能をまたいで作られていて、いかにも「Blender流」っていうところがいいですね。トライするにも簡単だし。

 

ということでー。

 

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Blender初心者が知っておくべきこと(日本語訳)

どうも、ぼくです。

Reynanteさんの書かれた、Things Blender Beginners Must Know を日本語に訳してみました。まあいつものごとく一応意味が通じる程度の訳なので、はい。間違いとかあったらおしらせくださいませ。

Things Blender Beginners Must Know

Title: Things Blender Beginners Must Know (and some friendly tips to get you started)
URL: http://www.reynantemartinez.com/things-blender-beginners-must-know.html
Author: Reynante M. Martinez(@reynantem)

Blender初心者が知っておくべきこと(と幾つかの始める時の優しいコツ)

10年ほどBlenderを使っているうちの半分くらいを、どのようにすれば、なぜ、イライラしたり価値のあるものとなるかを見つけることに費やしました。

この短い記事で、高い目標を持ったBlenderアーティスト、将来の本物の3Dアーティストを障害物に当たることから助けるでしょう。

楽しんで読んでください! ^_^

#1  インターフェースを習得する

これがBlenderを学ぶ時に間違いなくゾッとし、怖がらせる一番のものです;そしてこれは他のアプリケーションでも同じことです。

どこに配置されているかを一度把握してしまえば、信じてください、すべてはスムーズに進むことでしょう。

ただしこれだけではありません。以降も読んでください。

#2 ショートカットキーに慣れる

全くバカバカしいことのように思えますが、これが将来のたくさんの時間を節約するものになります。

キーボードショートカットを機能的に使うよう学習していけば、メニューを選択することに対してBlenderで何かを作るときにより効果的・効率的になります。

タッチタイピングやピアノをキーを見ずにできるようになっていれば、この意味がわかるでしょう。

片方の手をマウス、もう片方をキーボードに – Blenderの”ゴールデン・ルール”

#3 保存は頻繁に、いつでも!

あなたが作品の完成に近づけるための操作をした時、突然に − バン! 愛しのBlenderがクラッシュしてしまいました。 (T_T)

これは頻繁に発生して、すごくいらだたせます。そして最初からやり直しまたは素晴らしいアイデアとさよならする羽目になります。

もっといい方法として、複数のバージョンを[F2]キーを押して、[テンキー +]キーを押してファイル名(の数字)を増やします。

#4 アドオンの利用

簡単に言うと、プラグインにアクセスするまたはインストールすることで平凡で面倒なタスクを処理しやすくできます。

これがお気に入りです。

#5 更新し続ける

これはアプリケーションとコミュニティが後押ししてくれます。

ニュースをチェックするのに最適な場所は Blender Nation で、毎日更新されています。

素晴らしいレンダリング結果を見たい場合には Blender Guru のFacebookページ で。Blenderで作られた作品の記事が定期的にチェックできます。

#6 コミュニティに参加する

Blenderには断然良い最大かつ活発なオンラインとオフラインのコミュニティがあります。;Blender使いの仲間と熱中し自身の考えを共有するのに良いタイミングです。

最良の場所はBlenderArtists フォーラムBlender Stackexchange サイトです。

#7 師から学ぶ

最後は、必須というわけではないですが強くおすすめします。

ここでいうほとんどのことがあって、これらのサイトに訪問することでより正しく行えるでしょう。

#8 投資する

安っぽく聞こえるかもしれませんが、あなたが熟練のレベルに達した時、何を学んだかをコミュニティにシェアする(ヒント、チュートリアル、シェアすることを通じて)、愛しのアプリケーションがもっと良くなるためにdevelopment fund に寄付をするのが単純に「お返しをする」よりも良い方法です。

何か価値があることを学んでくれることを望みます。またシェアしたい手持ちのヒントがあるなら下のコメント欄におしらせください(訳注:ページはこちら)

もっと読みたいと思ったら、Creative Shrimpの素敵な記事、Getting Started in CG もどうぞ。

追伸: 思うがままに – 楽しんで! ^_^

時間を取ってくれてありがとう!:)

−Ryan

おまけ:コメント欄にこんなのが。

#9 Look outside the Blender community for inspiration, techniques and feedback.

ということでー。

新しいBlenderのドキュメントについてのメモ

どうも、ぼくです。

日付的には本日、神田にて「第1回 Blenderソースコードリーディング」がある日なんですが、まあそれはそれとして、Blenderの新しいマニュアルの翻訳の環境について。

現状としては、「翻訳が反映されることを確認できる環境を作れました」ということなんですが、テスト用としてリポジトリ作成しています。正しいかどうかは別として手順も載せてます。

まだ本家側も英語のマニュアルをWikiからSphinx環境にコンバートして試験運用中みたいなので、翻訳について、例えばTransifexを使うかどうかとかその辺も固まっていないと思います。

Sphinxの国際化についてはここに手順が紹介されています(今回これを参考にしました)。メッセージファイルを生成して、元言語以外は各言語ごとにメッセージファイルを編集することで翻訳、ということですね。

今回作成したリポジトリについて、現状では以下のターゲットが対応しています。

  • “all” すべての(英語)ドキュメントをHTMLにビルド – もともとあったもの
  • “allja” すべてのドキュメントを日本語に翻訳されたHTMLにビルド – 追加したターゲット

ディレクトリ構成はちなみに、こう。

  • manual/ ←reSTファイルが置いてあるところ
    • ja/ ←翻訳されたメッセージファイルがLC_MESSAGES配下に格納
  • html/ ← ビルド時にHTMLファイルが格納される
  • locale/ ← potファイルが格納される

まあ、”all”のときに英語のHTMLをhtml/en フォルダに、”allja”のときに日本語のHTMLを html/ja フォルダに出力するようにしてやるとかそういうことはできるけれども、現在運用されているWikiの「言語切り替え」のようなことが出来ない、という…。

そこは CakePHP cookbookでやってるようなことをやればいいのかな?githubにリポジトリもあるので時間見つけて確認してみましょう、ということでメモ。

それはそうと、他の人が2.6ですでに訳しているのがあるのでそれをpoファイルに突っ込んでもいいものかどうかというところはどうなんでしょう?

ということでー。